みなさん、こんばんわ♪

ライフチェンジコンサルタントのMAICOです^ ^

今日は販売職の女性へ、将来結婚しても旦那さんとは別でしかも自分で働かずとも自分で自由に使える月10万円の作り方についてお話しします！

結婚して女性が自由に使えるお金ってあるの？

20代女性で販売員の方へ　こんな悩みありませんか？？

販売員って手取りのお給料少ないし、全然貯金できない。
20代の今はいいかもしれないけど、このの仕事を続けても年収が上がる見込みもないし、
今から転職してもバリバリ仕事できる気もしない。
だけど将来は経済的に不自由しない生活がしたい！

結婚して子供を産んだらどんな生活スタイルになるんだろう。もちろん今の時代は共働きになるだろうけど、
自分で自由に使えるお金ってできるんだろうか。経済力ある人と結婚できるかもわからないし、
自分の生活は維持できるようにしておきたいけど、販売員で大丈夫だろうか、、。

結論からお伝えすると、「貯金を1000万円作って利回りが1％出る銀行に預ける」これをすればいいだけです！
そうすれば、何もしなくとも毎月10万円が入ってくるようになります。

ですが、そもそも貯金を1000万円作ることが夢のまた夢というのが現状だと思います。

SMBCコンシューマーファイナンスの調べによると、日本人の30〜40代で貯金が0円という人の割合が23.1％という数字が発表されています。

今のまま生活をしていたら、貯金はできません。

では、なぜ貯金ができないのでしょうか？

貯金ができない理由

１、給料が上がりにくい

みなさんのお給料って1年でどのくらい上がっていますか？
販売員の方であれば、ほぼ0円ではないでしょうか？

また、事務職・営業職の方もインセンティブでない限りお給料が2〜3万円アップすることはほぼないと言えます。
お給料が変わらない=生活も変わらない=貯金もできない、、

何も対策しないとそのまま歳をとって貯金がない30〜40代になってしまうんです。
なんとかなるか！と考えないとそれだけの結果があなたに降りかかってきます。

２、物価が上昇している

物価の上昇例をあげると、2019年2月にスターバックス、4月にドトールコーヒーも乳製品を使用した商品を10〜20円値上げすると発表しています。他にもTOHOシネマも6月から料金を100円値上げしています。

今後も徐々に物価が上昇していくので、今までの消費活動をしていたら、貯金ができないという状況がさらに悪化してしまうでしょう。
10〜20円くらい、、と思っていても塵も詰まれば山となります。

３、パーキンソンの法則

パーキンソンの法則をいう言葉があります。
それは「支出の額は収入の額に達するまで膨張する」ということです。

人間って入ってきた収入は、使わないようにしようと思っても、入ってきた分だけ使ってしまう生き物なんです。
みなさんもこころ当たりまりませんか？

だから仕組みを作らないといつまで経っても貯金できないんです！！

どうすれば貯金できるのか？

3つの理由があるため、現代人が普通に暮らしていてもお金は貯まらないのです。

では、どうしたらお金が貯まるようになるか？実はとてもシンプルです！！
まずはできる限り月収を最大化させて定期預金を組みましょう。
また、日本の定期預金は100万円貯めても利息は1年で1円しかつきません。

なので、利回りの高い海外の銀行の定期預金をする。ということが一番の近道になります！！

利回りのいい海外の銀行で定期預金をしよう

現状貯金できていないのであれば、いつまで経ってもお金は貯まりません。
いつかどうにかなると思ってる人、国は守ってくれるとは限らないです。自分の身は自分で守りましょう。
海外の銀行で日本人の定期預金の受付がいつ終了になるまわからないです。

将来の経済不安が解消されたら

会社のお給料以外で収入があると、自然と経済的な不安が解消されます。

また、女性は結婚・出産と人生の大イベントがあるかと思いますが、今のうちから自分の資産を形成することによって、労働収入だけでなく、半永久的な不労所得を作ることが可能です。

子供が生まれて、なかなか仕事に割ける時間がなくなっても自分で使えるお金があると精神的にも安定できます。

 

 

なんとかなるか〜とふわふわ〜と考えている方は、急いだほうがいいかもしれないですね！
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